20160704 講座日

梅雨の合間の晴天の日、今日もご自宅診断させて頂きました。
方向オンチな私は地図や詳細があっても迷子になることがあります。
あまりの暑さに心が折れて、今回も朝から助けて頂きました。😁

閑静な住宅街にありながら、まるで避暑地を訪れているようなたたずまい。
60年代から70年代にかけての建築様式で、家具も当時の物を引き続き大事に使われているからでしょう。
歴史や愛情の詰まったモノ達に囲まれながら、美術館のようにアートを配置をされている心憎い演出、私はすっかり幼少期に引き戻される体験をしました。

家主のクライアントさまは音楽のお仕事をされていますので、元々雰囲気とセンスがあります。
音と色は共通点が多く、波長で言えば同じモノ。
たくさんの色を当てながら、生活音に音楽を感じながら診断するという、素晴らしい体験をさせて頂きました。

 

第一印象で、Springのウェーブさんと予想を立てました。
瞳の色が独特で薄茶色のカラーコンタクトをしているような珍しい色。
周りからは淡い色調の優しい色が似合うと思われそうです。

でも実際は、淡い色は得意ではなく、むしろ色味のしっかりあるモノがイキイキされ、彼女らしく、そして女性らしく優雅でした。

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黄緑色なんて、虫か植物にしか合わなさそうな色なのに、バッチリはまります。笑
むしろ個性が増して、是非着て頂きたい色でした。
やはり実際診断してみないと分からないことばかり。

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オレンジを身につけられたご様子は妖精のよう。
人にパワーを与えるようなそんな妖精です。
そんな方、なかなかいらっしゃいませんよね!
オレンジは彼女のベストカラーです。
是非ステージでも取り入れて頂きたい。

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骨格診断の結果は予想通りのウェーブさん。
お体は華奢なラインをお持ちですが、今までお持ちのアイテムもご自身のタイプを良く理解されていらっしゃいましたし、お好きな柄やラインも一致しています。

パーソナルカラーの診断結果は、
ベストシーズンがAutumn、セカンドシーズンはWinter。
骨格診断の結果は、ウェーブさんです。

SpringよりもWinterがお似合いでしたので、ブルー跨ぎをされていらっしゃいます。
Autumnだけでまとめられるよりも、Winterを味付けとして添えられると一層モード感が増しますし、その方がずっとお客さまらしい雰囲気になるでしょう。

お手持ちの赤いワンピースにも、オレンジのストールを合わせてしまいます。
普通の人なら勇気が必要なコーディネイトが、お客さまは自然にはまるのです。
黒のお召し物であっても、柄と色の豊富なストールを巻いてしまう、パンチのある色味の小物をプラスするのがおススメです。

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これまでも鮮やかな着こなしはされていらっしゃったそうです。
周りから「派手」と言われることがおありでした。
本来「派手」というのは、似合わないシーズンを纏われた時に感じる印象です。

日本人は得に人を褒めたり賞賛する言葉のボキャブラリーが少ないので、単純に口から出た言葉だと分かり安心しました。
お客さまの場合は褒め言葉であり、独特の雰囲気があることは、周知の事実でした。
これからは遠慮せず、もっともっと色味を取り入れて楽しんで頂きたい!😊

今までどんな印象を持たれていたのか、結局答え合わせもすることになります。
占いと勘違いされている方も多くいらっしゃいますが、色彩理論に基づくとおのずと結果が得られます。
これからどう印象付けするかを、お客さまからの意向に沿って、お話をたくさん伺いながら、一緒に考えて頂き、プラスしたりマイナスしたりご提案させて頂きます。

 

面白かったのが紫色は得意ではないということ。
紫系はSummerの方が得意の場合が多い色です。
お客さまの場合、Summerは4番目のシーズン、得意ではない季節。
色の配合の割合によるのですが、結局理論的にも繋がります。
紫色の着こなしは、お顔周りよりボトムに回して頂きました。

第一印象で予想を立てますが、それが覆される面白さをお客さまと共に体験することは、驚きと感動に溢れています。
本日も素晴らしい体験をありがとうございました。💕

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